ファイルを閉じる Workbooks.Closeメソッド



Workbooks.Close(SaveChanges, Filename, RouteWorkbook)

開いているWorkbookを閉じるメソッドです。
引数は全て省略可能で、指定することでファイルの変更を保存するかどうかの選択と、ファイル名を変更させることが出来ます。

名前 説明 備考
SaveChanges 変更を保存するかどうか True or False 省略可(保存するかどうかの確認メッセージが出る)
Filename 変更後のファイル名 String 省略可(上書き保存)
RouteWorkbook 回覧するかどうか True or False 使用不可※
引数一覧
※回覧機能はExcel2007以降では削除されているようです



◯例:ファイル名を変更して保存する
Sub CloseSample()
Dim FN As String
    '保存するファイル名を"TestFile2"とする
    FN = "TestFile2"

    Workbooks.Open ("C:\TestFile.xls")
    
    'Workbookに変更を加える
    Workbooks("TestFile.xls").Worksheets(1).Range("A1") = 1
    '"TestFile2"に名前を変更して保存
    Workbooks("TestFile.xls").Close SaveChanges:=True, Filename:=FN

End Sub